CJ MTB 2020 8/2 朽木 観戦記 [MTB観戦]
Coupe du Japon MTB 2020 朽木 観戦記
菖蒲谷に引き続き、この難しい環境の中、開催に尽力してくれた皆様、本当にありがとうございます。対策する必要なんて無い vs そもそもイベント開催するなんてあり得ない、と、両極端な意見が飛び交う中、開催するんなら徹底的に対策してやる!!!という気概みたいなものが感じられた。みんなもそれに協力してうつさないうつらないを(気がつく範囲でw)徹底していたと思う。そして、楽しかった。やっぱそれが一番だね。
朽木に足を運んだ最初の時は栃木1:00出だったっけな。約7時間掛かるので、朝一番はじめのレースに間に合わせようとして、よーろーによるだけの無理な行軍をしてた。深夜?早朝?1:00からずっと寝てないから、帰りも睡魔との戦い。今更ながらに危険なことをしていたなと猛反省。その結果、一昨年から前日移動に切り替えた。
昨年は現地でお風呂に入る(たしか、くつき温泉 てんくう)と決め、栃木朝8時に出て、途中下道を走ってちょっと寄り道しながら同時に燃料と高速代を節約して、夕方6時に着いて温泉を愉しんだ。今年は何処のお風呂にしようかと計画していたが、COVID-19対応でパスする事にしたので、夜22時着として、栃木発14時間のフル下道にしてみた。14時間にもなると高速だと同じ時間で熊本に着くんだよね〜。でも、疲労という意味では変化に富む下道の方が気持ち的に楽だったように思う。
で、何故、ながながとこんな話しをしているのかというと、昨年は佐久から松本に抜けるのに「三才山トンネル」「松本トンネル」、松本から高山に抜けるのに「安房峠道路」を通った。ワンコインを超える有料というだけでなく事前用意してない現金払いもあって支払に手間がかかり、一体どんだけの節約になったんだ???と下道を走る意味に虚しさを感じてしまった。なので、今年はその三つを通らず青木峠と野麦峠ルートを選択。
時間は掛かるが下道走るならやはりこちらの方が私には向いているようだ。
ちなみに、「三才山トンネル」「松本トンネル」は9/1からただになるらしい。写真分類をしているときにたまたまネットに転がっているのを発見。このニュースは私にこれを話題にしなさいと言っているのだと思ったww のでここまでずらずらと書いているのだった。ははは。
昨年は、佐久からずっと下道ということで、燃費走に挑戦、ヴェゼルのカタログ値である24.2km/lを僅かに超える24.4km.lだかで走りきった。今回は最初から下道。ズーーっと下道。なのでさらに頑張ってみたところ26.9km/l。ははは。ただ、たぶんあまりお勧め出来ない乗り方をしていると思います。ミッション屋が聞いたら泣き出してしまいそうwww。
ただただ平坦な道を走るより、ガツンと登ってゆっくり下るのが一番伸びる。ゆっくり登ってガツンと下るのが一番燃費によろしくない。ま、チャリに置き換えて見てもそりゃそうだだよね。
ワンデイということで朝7時に着くようにスキー場へのアクセス道を登る。駐車場到着と同時に、検温。と個人情報を記入する紙をいただく。あなたはこれだね、と指さされたところを見ると、ここに来た目的に○を囲むところの欄。
「一般感染」
はい。私はXCOレースに感染している一般人ですってことらしい。ふむふむ。
ま、私のパソコンも今は「かんせん」と打つと変換候補として「感染」が先に出てくるので、さもありなん、で笑ってしまった。突っ込みを待たずに先に言って笑いを取ってしまうところはさすが関西人……といって良いのかな?ははは。
試走は2時間半といつもよりかなり長め。前日試走していないので、みんなしっかり走る。しっかり走る。しっかり走る。結果、あいだ駐車場に戻ってレンズを17-50mmから18-300mmに替える(晴れていて暗い森の中がないのと、遠くと近くを一緒に撮りたい場所が多い)という選択をしたり、息抜きしてオフ写真に流れたりしながらも、試走だけで4,000枚!!!!そりゃ実働で1時間半、いろんな撮り方試したりとかして撮ってればそうなるよな〜。ま、おかげで新しい絵を残せるポイントを探せたかな。
キッズ
朽木のキッズコースはゴールから最初の良さげなポイント(自然バック)までが遠く、スタートを撮ってからの逆進三回撮りは捨てて、順進の二回撮りにしようと考えた。が、スタートの緊張のシーンを収めてから一回の撮影ポイントに向かうはず……が間違ってスタートを撮ってしまうというポカミス。こうすると、順進では一回しか撮れない。早速「何スタート撮ってんだ〜」とパニック。ごめんなさい。
チャレンジ、カデット、オープン
チャレンジ、カデット、男子オープンはフルコース2周、女子オープンのみ1周。ということで、まずは女子オープンを1周目できるだけ前半で隊列が長くなる前に二回以上撮るパターンとし、その内一回は登りで全員撮りでノルマを果たす。
最初はがれたゲレンデ登りでお出迎え。予想通り元エリート野口惇が飛び出す。
そこから後ろはオープンも均等に混ざるような状態となる。2番手に太田崇照、4番手に加藤直仁までは分かるが、オープンのただでさえ初見の方が多いので、もうファインダー越しでは状況掴めませんw。
2周目はフィード前、もう残りゴールまで一キロ無い所の登りで待ち受ける。あれっ。トップで来たのは野口ではなかった。841多賀良成。
ま、チャレンジだから誰が来てもおかしくないのだけどね。新顔で勝つ人って最初からドッカンと行くケースが多いからなぁ、と思ってたんだけど、でも、よくよく調べたら、2016シマノバイカーズ60分マラソンでのトップ独走を撮ったことがあった人。四年前にはタイム的に一成や悠佑太の前を走っていた人なんだね。2位には太田、3位に野口が入る。トップに予想していた人が予想通りに来ないとやっぱ心が痛い。
カデット男子は、試走で怪我したがそれを押して走った野嵜然新が12人の争いを制して優勝。
女子はなんと然新の後ろ数秒後で日吉彩華がゴール。然新以外の男子を置き去りにしているのだから強いね。
ユース、マスターズ
ユースは4周、マスターズは5周。なので、1周めは最初の登りで行き帰り、2周目に頂点、3周目はそこからの下りで流し撮り、4周目以降はフィードなどフリーに撮るパターンにする。今回の流しは1/60前後でやってます。
ユース。スタートを制してトップで登ってきたのは高橋翔。
続いて小林温、加藤剛仁、澤井千洋、内野友太、846のトップは河村元だ。最初の登りを登り切って戻って来た時には千洋が剛仁を、元が友太を交わしていた。2周目の最初の登りではトップ翔変わらず、千洋が温の前に出ていた。そして、コースの頂点に向かっての直登では、2位に上がった千洋がトップ翔との差を詰めていく。
翔のペースが落ちているのか、それとも千洋の登りに分があるのか分からなかったが、トップが同じ絵に入る争いはやはり見ていて熱くなる。温は二人からは遅れたものの3位をキープ。友太が剛仁を抜いて4位で直登を駆け上がる。元が粘って846ジャージを引っ張る。
3周目は、頂点からの下り。翔が千洋を引き離していた。千洋はトップに追いつくところまで力尽きたようだ。このまま、お互いの位置関係は変わらず、ユース2年生翔が優勝。ユース通算4勝目を飾る。ユース1年生千洋が2位。ユース3年生温がうれしい初の表彰台をゲット。恵まれた体格にテクと体力がつけば化けるかも。
マスターズ。予想通り岡本が最初から一人抜け出る。
2番手には堺章吾、その隣になんと古郡今日史?!目覚めたか。
叶英樹、畦地利哉、吉元健太郎、少し間が空いて、水谷拓也、古庄勇輝、さらに間が空いて、橘田淳一郎、軸丸広樹、桝泰将、そして60代橋本寛二が続く。古郡を除けばほぼほぼ予想通りの展開だ。そして、最初の登りの頂点から折り返してきたときには、岡本、畦地、吉元、少し空いて堺、叶の順。古郡はポジションを維持出来ず水谷拓也に捉えられていた。さらに予想通りの展開。ふふふ。
岡本の快走は続いてハプニングがなければ安泰の流れでそのまま優勝。そして、畦地も1周30秒ずつ差を付けられの2位。
エリート20位台で走る畦地をものともしない岡本って、、、ま、ここまで予定通り。が、予定通りで無かったことが1つ。3位に来るはずだったあの野生児吉元がせっかく覚えたギアチェンジをすっかり忘れてしまっていたのだ。今回は、頂点に至る直登やがれた登りでパワーロスが大きかったようで、暑さもあってずるずると後退、7位にまで順位を落としてしまう。
代わりに3位に食い込んだのはPAXのフルサスフレームで参戦の叶英樹。ほほお。これって売り物なのだろうか。
年代別
30代 岡本(1)、古庄(6) 予想通り。
40代 畦地(2)、堺(4)、吉元(7) 吉元、堺が逆。ふぅ
50代 叶(3)、水谷(5)、橘田(8)。 予想通り。
60代 橋本(11) もう1人はDNSなのでま、予想通り。
アドバンス
以前のパフォーマンス通りなら間違いなく石川絃。の予告通りの走り。菖蒲谷の久保一真同様の2000年生スーパーアドバンスの走りを見せた。最初の登りこそ、音速のゴート八木郁人に前を許すも、そうそうに狩ってトップを獲るとあとは1人旅。貫禄の勝利だった。
2位には菖蒲谷で名誉の3位を獲得した音速のゴート郁人が入る。無理してポーズとってクラッシュしないようにねw。いく=GO、いくと=GOと=ゴート=ほにゃららです。もう発想力の貧困さにめげてます。
そして、3位には何と、あの、(朝見た時はなんでこんな所にはっぴゃくきゅうじゅうさんが居るの?と心底びびった)橋本賢毅が力強い走りを見せて銅メダルを獲得。
女子エリート、ユース、マスターズ
周回数違いの混走。エリート5周、ユース、マスターズ3周。昨年は中島瞳がユースでありながらエリートを押さえとトップを走った記憶がまだ新しい。
そして、今年も役者を替えてユースがエリートを押さえてトップを快走して見せた。しかも、それは昨年の中島瞳ではなく、ニューヒロイン日吉愛華。
最初の坂の頂点でエリート松本璃奈の前に上がると、そこからはペースを保って後続を引き離した。調子をあげてきていないとは言え、昨年、世界のトップと同一周回でフィニッシュし、アジアマウンテンバイク選手権U23チャンプにも輝いた璃奈。その彼女の前を走れたこと、そして、瞳先輩との直接対決に勝てたことは愛華にとって大きな自信になるだろう。
エリートは璃奈。ユースに前を取られながらも+2周を走行し、調子が上がらないながらも走りきって優勝。
平田千枝、加納尚子も2位、3位に入った。ユースは、愛華、瞳の順。マスターズは旦那マスターズ5位、息子ユース6位の水谷家のトリを飾る水谷有紀子がしっかり完走して優勝を飾った。
男子エリート、ジュニア
ジュニア、波乱の展開が待ち受けていた。まずホールショットを決めたのは前戦菖蒲谷優勝、次週ロード初参戦初勝利を飾っての松本一成。高本亮太が続き、鈴木来人、中島渉、副島達海がほぼひとかたまりで登っていく。
2周目にはアユミが一成の後ろにつけ、2人が抜け出てマッチレースの予感。
が、一成が来ない。アユミが単独走になり、
その後ろに亮太が現れ、一成はその後ろに。一成はスローバンクチャーでポジションを下げ、アユミから30秒以上の遅れとなっていたのだ。副島達海は一成のトラブルにつけ込むことができず4位。来人はさらに後れを取る。
アユミが亮太と一成との距離を保ち勝利に向けて気合いを入れ直した最終周。アユミはフラットタイヤ。スローパンクチャではなく最初の登りでのサイドカットで何の対処も出来なかった。さらにドラマは起こっていて、5周目、アユミ独走の後ろで一成と亮太は2位と3位を入れ替えていた。
といっても2人のペース差は10秒以内、結果、最終周は10秒も無い差で2人は攻防を繰り広げていたのだ。
菖蒲谷の一成と達海の接戦を彷彿とさせる展開はふたたび846ジャージをアジアチャンプジャージが下す形となった。優勝一成おめでとう、
2位亮太、3位に達海、4位に来人、そして、アユミは無念の5位となった。
エリートは、菖蒲谷に引き続き沢田時のレース。一気に抜け出てそのまま後続を引き離し続ける強い時のトキだ。80%では無く、周回遅れでレース終了であったため8人完走であったが、80%が適用されていれば完走3人のレースになっていたと思われる。
最初の坂をトキがスイスイとトップで登っていく。
2位には澤木紀雄!!!。この休止期間に化けたかと思わせる。
山口創平、村上功太郎、小森亮平、少し空いて、中原義貴、松本駿、岡山優太、佐藤誠示、箭内秀平、橋爪佑輔、詫間啓耀、長谷川拡介、音速の鉄砲玉坂本章、長里諭、國吉正紀、信田淳一。予想に対しては、義貴と優太が抑え気味、マシュンと誠示が既に前に上がってきているという印象だ。
最初の坂を折り返してきたときには、功太郎が紀雄と創平を抜いて2位でトキを追いかける流れ。創平は3位に付けているが、紀雄はXCEばりのダッシュをかましたようで……それでもトキを早々にリリースしてしまったということなのだが……ずるずるとポジションを下げる展開。
2周目に入るとトキだけが1人別のレースをしている感覚。その30秒後、最初の登りはあえて押さえていたように見えた義貴が功太郎の前に出ていた。しっかりペース配分をして臨んでいるのであればトキには届かなくとも2位の座は確保出来るのかなと思った。
そして、創平の後ろに誠示、そしてマシュンが来る。創平としては粘りたいところだ。ロードプロの亮平、同一周回完走が引退の条件とレース前に語っていたNESTO詫間啓耀がパック、北海道代表?拡介とろう自転車協会の秀平もバチバチやり合いながらパックで2周目の直登を登っていった。
3周目、創平が誠示に捉えられポジションを入れ替え、マシュンの後ろは啓耀が単独で現れ、亮平は少し遅れる。たぶんこの周か次くらいでマシュン親子ツーショットになるかなと思っていたのだが、一成スローパンクチャで撮れず。
4周目、1人旅トキの後は義貴ではなく再び功太郎。80秒差。2位にして1周20秒で離されているということだ。
10秒後に義貴が来る。ここで安定感抜群の功太郎と最後まで絡む走りに持ち込みたい。30秒後に誠示。流れ的には誠示がいち義貴を捉えるか、だ。そして、その後方では2001年生創平が1976年生マシュンの餌食に。創平はしっかり安定したペースメーキングしているが、ペースでマシュンより20-30秒足りていない。見た目の印象の割りにクレバーな走りをする奴なので、地力をあげて表彰台を伺うところで争って欲しいな。
5周目、義貴が誠示を引き連れてフィード手前の激坂を登る。そして、フィード区間中で誠示が義貴を交わす。ボトルを手に飲んだり掛水をしたりする間にその先のシングル区間の前を取るために一気にダッシュして前に出てしまうシーンは良く見られるので、フィードエリアは実は面白い観戦エリアだったりする。
特に今回は前橋、川越、CSCと言えばのハッシーが人で複数人のフィード。毎回毎回何らかの笑えるやり取りがあって、非常に楽しませてもらった。どうもその前の周ジェルを渡し損ねたらしく、ジェルちゃんと準備してあるからなと連呼のハッシー、ありがと、でも、これ俺のじゃないとNESTO啓耀。どっとフィードが湧いた瞬間だったwww。
6周目、ほぼほぼお互いの位置が固まり、7周目、トキのゴールを撮りに移動。義貴のすぐ後ろにマシュン。そして、NEST啓耀の後ろに
……ウソでしょ〜〜〜トキが来てた。
ま、事前にプロカメラマンがゴール向こうにいるのはチェックしていたので、それで何処か他の所で撮ろうかな〜などとぼーっと考えていたのがまずかった。
トキ。開幕2連勝おめでとう。
2位は安定して走りきった功太郎。3位はその功太郎と2周目までについた50秒の差を維持し続けた誠示が入る。さわやか、という黄色い?言葉が飛び交う幸平の二歳年上の37才。昨シーズンからのバフォーマンスアップが半端ないのはなぜ?。
4位、最終周に義貴を抜いてトップから7分半差でゴールの44才マシュン。ここにきてまた力をあげてきている。すごすぎです。
5位は終盤耐えきれなかった義貴。結果を後ろ向きばかりに捉える事無く、暑い中でも大きくタレることなく踏ん張れたことを前向きに捉えることも重要。1つ1つ組み立て直していきましょう。6位、創平。この暑さのもとでこの順位で淡々とレースラップを刻めたのは見事。でも、まわりはもっと上の結果を期待しているぞ。
7位、亮平。もう、会場でもあれ誰?とはならなくなってきたかな。更なる露出アップで観戦の場を奪われたロードのファン層をこっちに流し込んでくださいwww
そして、同一周回完走最後の8位は、NESTO啓耀。レース前に引退条件が同一周回完走と語っていた彼。ありがとう、さようなら……とはならないようで、次の目標引退条件は全日本優勝かな?
全レース表彰台無し。COVID-19対策は万全だった。
したら、ゴール後の写真を3枚並べてFBにアップするなどして、いいね!やコメント(スタンプ)を強要する!!!とか、オフなのにオンラインな表彰をするとか言うのを考えるというのであれば、今後協力しますよ〜www。優勝選手には自撮りで15秒くらいのコメントをゴール後30分以内に要求するというのもありかも。ってか、各クラス3位までとエリート全員やらせちゃうのもCOVID-19を逆手に取った新しい取り組みで面白いかなぁ。どう?
帰りは北陸-名神-中央からの諏訪-下仁田下道、上信越-北関-東北で1:00帰還。前日車中泊でしっかり寝ているので、仮眠は一回(歳なので一日中歩き回った疲労の回復は要るね〜)で余裕の走破。帰りの燃費は22.9km/lだっけな。やっぱ高速走ると燃費は伸びません。充電放電制御もあまり賢くないので、使うべき所で電池を使わないし、もっと節約しろよって時に限ってフルに使っちゃうし。充電過多状態の下りは基本Nで走る(ミッション屋さんごめんなさい)のだけど、思いがけず下り勾配きついところだと予定外のスピードに達してしまったりして^^;;。ブレーキ踏んでああもったいないということしばしば。黒いプリウス煽っちゃったなぁ。ごめんなさい。
白樺湖で17km/l代に落ちてもその後の延々の下りで佐久で24km/lまで到達。下仁田までの登り下りで27km/l、そこから100km/h巡航で23km/l。燃費走法の良いところは、如何に流れに乗りながら燃費を上げるかと言うことを常に考える事になるので、長いドライブでも運転に集中出来る、というのもあるけど、鬱憤晴らしにスピードをあげるということがいっさい無くなったので強制的に路肩に止められる心配がなくなったというのが一番の効果だと思われるwww。
さて次はDH開幕戦ウイングヒルズの予定だったのだけど、今週末開催が中止。二ヶ月後の同じ場所でのCJが開催されるかはかなり微妙になった。その次は下関・深坂だったっけな。COVID-19憎しだけど、ここは隙間を狙って開催してくださった菖蒲谷、朽木のスタッフに感謝して、じっと耐えましょう。
では。
コメント 0