全日本MTB選手権 2020 観戦記 [MTB観戦]
CJ MTB 2020 11/1 湯船 観戦記 [MTB観戦]
CJ MTB 2020 9/27 深坂 観戦記 [MTB観戦]
Coupe du Japon MTB 2020 深坂 観戦記
幸平はやっぱり強かった。
もちろん本人の身体能力もあるが、彼のフィードがわたわたしたところを見たことがない。つまり、大きなメカトラと縁が無いということ。今回の深坂のコースはフラットタイヤの罠が多く待ち受け、実際、上位勢含め何人もがタイヤ交換を訴えてフィードに飛び込んだ。
そして、ラップタイムを見れば、最初の二ラップは周りの様子伺い、まわりのトラブルもあって抜け出ると淡々と12分前後でラップを刻み、ラスト1周は再びペースを上げ1周目と同じようなタイムで走り抜けた。手の内を見せずの圧倒的な完勝だった。強かった。
CJ MTB 2020 9/20,21 川越 観戦記 [MTB観戦]
CJ MTB 2020 8/2 朽木 観戦記 [MTB観戦]
Coupe du Japon MTB 2020 朽木 観戦記
菖蒲谷に引き続き、この難しい環境の中、開催に尽力してくれた皆様、本当にありがとうございます。対策する必要なんて無い vs そもそもイベント開催するなんてあり得ない、と、両極端な意見が飛び交う中、開催するんなら徹底的に対策してやる!!!という気概みたいなものが感じられた。みんなもそれに協力してうつさないうつらないを(気がつく範囲でw)徹底していたと思う。そして、楽しかった。やっぱそれが一番だね。
朽木に足を運んだ最初の時は栃木1:00出だったっけな。約7時間掛かるので、朝一番はじめのレースに間に合わせようとして、よーろーによるだけの無理な行軍をしてた。深夜?早朝?1:00からずっと寝てないから、帰りも睡魔との戦い。今更ながらに危険なことをしていたなと猛反省。その結果、一昨年から前日移動に切り替えた。
CJ MTB 2020 7/19 菖蒲谷 観戦記 その3 [MTB観戦]
Coupe du Japon MTB 2020 菖蒲谷 観戦記 その3
今年も初戦にドラマが待っていた。
トキ おめでとう。
2019吉無田勝者の竹内遼が居る。朽木、一里野、富士見勝者の前田公平が居る。白馬勝者の中原義貴がいる。深坂勝者の北林力が居る。COVID19でメンツが揃わなかったからだとは言わせない。
2020初戦CJ-1菖蒲谷で沢田時が同一周回完走5人のぶっちぎり優勝を決めた。
CJ MTB 2020 7/19 菖蒲谷 観戦記 その2 [MTB観戦]
Coupe du Japon MTB 2020 菖蒲谷 観戦記 その2
例年であれば、7/19は全日本選手権。奇しくもその日が開幕戦になるとは。なんたる因縁なんでしょうねw。四月五月六月が前半戦、七月の全日本挟んで八月九月十月が後半戦だったのだから、まるまる前半戦がすっ飛んだ計算になるんだもんなぁ。
ま、再び緊急事態宣言も無いとも言えないので、このあたりは多く語らずで行きますか。
さて、XCCです。
CJ MTB 2020 7/19 菖蒲谷 観戦記 その1 [MTB観戦]
Coupe du Japon MTB 2020 菖蒲谷 観戦記 その1
観戦記なんてゆぶね以来だから……何と八ヶ月ぶり!!!!
半年を超えていたのか……(遠くを見る)
この難しい環境の中、開催に尽力してくれた皆様、本当にありがとうございます。いや〜〜楽しかった。それに尽きます。^^
まず、この大会の開催の二日前。2020/7/16に昇降格基準が開示された。そこから行きますか。