CJ MTB 2020 11/1 湯船 展望 その２

Coupe du Japon MTB 2020 CJ-U ゆぶね 展望 その２ 

タイトル考察挟むとなかなか進まぬ。

昨年、マスターズでしくったのが響いて、見返し替え数が半端ないので。

ってことでマスターズは後回ししてw、考察が簡単なところをちょい出しで行きます。

男子ジュニア

ここは松本家がいないことと、中島渉がパスしたことで、副島達海、北林仁、高本亮太の３人がタイトル争いだ。

長見真左哉を咥えた四人出走なので、24通り。行ってみましょうww

達海１位なら達海(6通り)
達海２位、仁１位なら仁(2通り)
達海2位、仁3位以下なら達海(4通り)
達海3位、仁１位なら仁(2通り)
達海３位、亮太１位なら亮太(２通り)
達海３位、真左哉１位なら達海(２通り)
達海４位、仁１位なら仁(2通り)
達海４位、亮太１位なら亮太(２通り)
達海４位、真左哉１位、仁２位なら仁(１通り)
達海４位、真左哉１位、亮太２位なら達海(１通り)
以上２４通り。

DNS/DNFは……ははは。

仁目線なら 仁１位なら仁。
仁２位、達海４位なら仁。

亮太目線だと
亮太１位、達海３位以下で亮太。

F1とかインディとかだと、現時点の順位だと誰がシリーズチャンプなのかみたいなテロップが入るシーンが想定できるのだが、ま、多くは望まず。それはコース脇で一人で楽しませていただきます。ww

フラットタイヤよりは、ギヤトラブルとか、ずるずる路面での転倒やコースアウトが多いイメージのコース。どんなドラマが待っているかな。二戦目、真左哉も菖蒲谷よりは攻略しやすいゆぶねでどんな走りを見せるか楽しみだ

深坂で勝った亮太に一票としておきましょうか。

男子ユース

柚木伸元。今シーズン２戦二勝と昨年の豪快な下りの走りがまだ目に焼き付いている。楠皓雅、澤井千洋がパスしたので、内野友太のみがタイトルに絡んだ最終戦になる。

とはいえ、最大300Pで274P差なので、友太勝利、伸元DNF以外は伸元のシリーズチャンプ決定です。ま、走らずタイトルゲットになってしまうよりはいいかな?

レース予想は、伸元一点買い。現地にいたら彼の魅せる走りを見るべし。

女子ジュニア

振り返れば今年初レース。太田まどか。ジュニア初出走で、初優勝とタイトル確定。この選手層の薄さを何とかしないとね。

レースはエリートと同時走だと思われるので、お姉様方に揉まれましょう。

女子ユース

日吉愛華一人。シリーズチャンプも既に決定。おめでとう。

久々にエリートと同時走になるようなので、どのおねいさまに戦いを挑むか狙いを決めていきましょう。

つづく