ケータイナビの使い心地 [MICHI]
今のワイのアコードのナビは二代目。
アコードの純正ナビ 終了
アコードのオニューナビ紹介
このログが2006/10月
アコード買ったのが1998/7月だから、一代目が8年、二代目が6年目という事になる。
まだまだ使えるのだが、
・北関東道が繋がっていないので使いづらいが地図更新は有償。
・インターナビの最新版は使えない。
・iPod対応といいながら、iPodと繫げられるだけで、シャフルも出来なければ、曲名表示も出来ない。
と、不満がいっぱい。
で、最新のインターナビへの換装を考えたのだが、
ナビ考
で、最新インターナビはつけられないことが分かり、スマホナビに移行すると決めていた。
それがスマホ購入と相成って、1年経ってやっと使う事が出来た。^^
第二東名→新東名 [MICHI]
すんぷ 中央環状from中央高速 [MICHI]
すんぷ 落ちてる@東名大井松田 [MICHI]
すんぷ 四国旅 そして、記憶の旅。 [MICHI]
残したいと思いつつ、行程記録を紛失してしまい、断念していた旅行記。
デジカメ写真もあったけれど、日付が分からなくなってしまって、
順番もはっきりしなくってね。
でも、古いディスクを整理してたら、日付入りを発見。
まだ記憶があるうちに(ほとんど無いけど(^.^;;))残してみようと。。。
四国旅といいながら上陸前に国道を二本完走。二本とも国道好きの間では有名な国道だよ。
さて、ここから四国ぶらり旅が始まります。。。まずは4/26-27の旅
五路線を完走してた。
距離の長い国道が多かったからね。
このなかでベストは55号かな。
すんぷ 四国旅 その九 194号 [MICHI]
次に選んだのはR194
写真はありません。なぜだろう。^^;;
というか、ここでぽかっと抜けているので、カメラ不調によりメモリーごと逝かれたような記憶が……
道はとっても楽しかった記憶があるのだがなぁ
すんぷ 四国旅 その八 32号 [MICHI]
R28で四国上陸してから R55 R56 R33 R493 R195 R193 と回って、徳島 高知 松山 高松と全県庁への挨拶も終了。
仕切り直しに選んだのは、案外少ない高松発の国道R32
すんぷ 四国旅 その五 493号 [MICHI]
えっとですね。
33号で高知に戻った後、
493号の半完走を目指した。
33号に続き、画像の記録はない。
でも、記憶がある。
なぜ、画像に残さなかったの記憶はないけどね。
たぶん、バッテリー切れなのだが。。。。
これは、前日撮った反対側からのトライの写真。
たしか、
すんぷ 四国旅 その四 33号 [MICHI]
28号で四国上陸し徳島
55号で室戸岬を回って高知
56号で四国南西部を走破して松山
となれば本来11号で高松へ行き、県庁制覇と行くところ。
だが!!!
通行止の493号に心残りが優先され、南下を決意。
493号の起点に向け、33号を選択した。
しかし、
すんぷ 四国旅 その参 56号・後編 [MICHI]
56号の続き。
この国道を最初から最後まで一気に走る人はなかなかいないだろうね。
高知から松山だったら、33号が四分の一の時間で結んでいるのだから。
四国って案外南に長い。高知から足摺岬って結構あるのだ。
前編では197との交点まで、まだ四分の一。
これからが
すんぷ 四国旅 その弐 55号・前編 [MICHI]
四国上陸後、二本目に選んだのは55号。
やはり、最初からこまごま行くより、主要幹線でしかも風光明媚な路線を選んでおこうと思ったからだ。
四国を車で走るのは初めて。
渋滞とか、マナーとか、全く分からないから、平均スピードが全く読めない。
番号の若い国道から先に手を付けておこうというのもあった。
国道55号は全行程
すんぷ 四国旅 その壱 28号 [MICHI]
四国旅
さて、いよいよ上陸。
28号で四国に上陸だ。
神戸発徳島行きの28号。全行程92.9 km。ま、完走のためには更に20kmほど必要。
海上区間もあり、海上区間をつなぐフェリーは明石海峡側は残っているものの、、、
鳴門海峡側のフェリーはすでに無くなっているなど、完走する定義の難しい国道になっている。
そんな事は完走って何?っていう人に取ってはどうでも良いことなのだろうが、
すんぷ 四国旅 プロローグ 171号 [MICHI]
記録が残っている最初の場所は。。。