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CJ MTB 2019 6/16 一里野 観戦記 [MTB観戦]

Coupe du Japon MTB 2019 CJ-1 一里野 観戦記
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一里野だと、日本海に出るよりは松本から富山に抜けるルートが良いなぁと思う……出来れば白山ルート。土曜移動ができるようになったので、ただ目的地にいくと言うだけでなくて、いく行程も楽しみたいなと思うようになった。一里野はTTを土曜日に開催するし、キッズレースもあるからそれも撮りたいと思うものの、そこまで手を出して、更に前日移動となるとちと社会人的にも家庭的にもつらい。特に今年は4連戦のまっただ中。お家のケアも必要だ。
今回は雨予報。しかも大雨、暴風の予報。富士見や下関の悪夢もあるし、雫石や富士見の雨でのカメラオールアウトの記憶もある。行っても撮れないという可能性もあるし、撮れてもカメラがぶっ壊れるという可能性もあるという予報。ま、それでも行かないとはならない。基本的にハプニング好きなんだろうね。なにか普通と違うことが起こることにワクワクする。
そして、現地は予報通り。とはいえ、雨量は多いものの断続的。風も10m/sと言われるほどのものでは無く、朽木で選手が風に吹き飛ばされるようなことは無かった。つまり、これで中止にしたらブーブー言われるよなぁというレベルだった。雫石のようにタイヤが埋まるような泥の区間は無く、雨が降り続いたおかげで張り付く泥にもならず、絵的に面白いという所は少なかったかな。
もちろんカメラに辛い事は変わりなく、今回はいつものレンズを覆う自作のカメラカッパと本体をラップでぐるぐる巻きにして直接被水をできるだけ減らす処置で対応。ここまでやると今度はカメラのスイッチ類が触れなくなるので、途中で設定変更が出来なくなるが、最後まで持たせることが重要と考えた。また、いつもの2本持ちから、70-200F2.8のレンズを装備するSony α77ii1本持ちにする。寄った絵が撮れなくなるが、寄ったら煽りたくなるし、2本持ちだとどうしても撮っていない方の水に対するケアが疎かになる。これは1本にして正解だった。もちろん、雨以外にもSonyの方は既に撮影耐久回数を公称の2倍撮っていることもあって、メカトラも充分考えられたので、短距離砲17-50F2.8装備のCanon 7Dmk2も、予備のSony α57も準備万端で車内で待機させていた。
あ、ここまで準備万端というと変だと思う人も居ると思うので補足。前日入りして、地元民からもナイスチョイスと言われた「れもん湯」という日帰り温泉……というより少し大きい銭湯に入ったのだけど、雨に備えてたくさん着替えを持ってきたにもかかわらず、肝心の下着が……。コンビニ調達と相成りましたww

Men Challenge
1位 小林慶次
2位 圓山浩晃
3位 高平瑞歩
前橋の処理にもたついた所為での金曜1日展望。下調べ時間が少なかった割りには、チャレンジはそこそこ展開を楽しめた。あ、もともと展望は予想が当たるかどうかを楽しむためにやっているのではなく、レース展開を楽しむためにどういう選手が出るかをチェックしているのですよ。その延長線上にどうせ下調べしたんだったらみんなに共有しちゃえということで展望があるのです。
レースは最初から初CJの小林慶次が飛び出す。(この人とどっかで会っているはずなのだけど未だに思い出せないw)。続いてこちらも初CJ高平瑞歩、そして、前戦前橋でCJデビュー、XCC2位の圓山浩晃、そして朽木、XCCで3位2回の岡田紀彦、1年休戦して復活の山中集平、元Wエリート武井怜緒奈、そしてこちらも怪我からの復活金井仁。今年初参戦組が半数以上上位を占める。やはり事前勉強しておかないと誰これ?となってレース観戦に身が入らないと思われる。
雨はずっと降り続くのでは無く、強く降って止んでまた強く降って止んでを小刻みに繰り返す感じ。風も山間部ということで予報での10m/sを感じる事は無く、雨と同じように強く吹いては止むを繰り返す。体感気温もゲレンデ上では5℃くらいコロコロ変わるように感じた。時折、雲が薄くなって明るくなりこのまま止むんじゃ無いかと勘違いさせるようなときもある。そういえばMC幸前さんが猫の目の様だといっていたが、意味は通じるものの猫の目ってあんま見たことないなぁと思うw。
まだこの頃の路面はそれほど荒れていなかったようで、小林慶次がエリートでも完走するペースで後続を2分半引き離してぶっちぎりで勝利。後方では、麒麟山圓山がゼッケンナンバー893が際立つ高平を交わし2位、893高平は獲ってはいけない3位になり、4位にはミンズウ岡田紀彦、5位元Wエリート武井怜緒奈。昇格戦はCJ-U富士見を残すのみとなり、彼らは今年の全日本エリート出場の可能性を失った。
風雨が強かったのでレンズ下向きにしたいということで、登りを見下げる形を撮ったが、チャレンジ2周。やはり似た絵になってしまいこれではつまらない。ということで、次から新境地へ。
Women Challenge
1位 斉藤佳寿実。
2位 山崎あずさ。
二人ともに楽しそうに走っているので撮っているこっちも楽しくなる。大人になってからの泥遊び。いいね。
XC Men Youth
1位 野澤瑠
2位 柚木伸元
3位 永野昇海
第二レースも変わらぬ風雨。カメラ本体のラップぐるぐる巻きと、1本持ちで常にカメラを水平に保って居たことで、カメラはほとんど直接被水すること無く良好。エリートまで持たせる自信が出てきた。唯一の問題点はラップぐるぐる巻き出来なかったファインダーが曇って、気温が下がるとほとんど真ん中エリアが見えなくなったことかなw
コースの見た目には大差ないように感じたが、路面は第一レースのチャレンジ選手がこねくり回した所為もあって、ヌタヌタつるつる度が上がっていたらしい。選手の泥汚れ度も格段に上がる。
ユースは3人レース。野澤瑠が最初から飛び出して優勝。荒れた路面故か伸元は今回は刃が立たなかった。とはいえ、二人とも一緒に走ったアドバンスのトップより速いペースで周回。しっかりと積み上げて、全日本、ユースにしっかりピークを合わせてこう。
永野昇海。彼は1周目にチェーンを失う。残り2周以上。普通ならリタイヤかマイナスラップでの完走を目指すが、彼は違った。そのまま平地と登りはラン。下りのみ乗車で三周回を走りきる。途中 周回遅れでいも良いから と声を掛けてしまった自分を恥じる。彼はレースを諦めていなかった。そう、メカトラは自分にだけ訪れるわけでは無い。走り続けていればもしかしたらがあるのだ。
彼は、今までなかなかいい成績を残せてこなかったけれど、少なくともこの大会で私の中に記憶として残る選手となりました。
Men Advaance
1位 小野良太
2位 菊地洋志
3位 長里諭
1日のみの展望ではやっぱ見逃しが多い。菊地洋志。音速チームの若頭岸本直樹に言わせると、「菊地洋志を書かないのはまだまだだね」とのことだが、はい、ホントに見逃しでござる。そして、もう1人、長里諭。朝、試歩に行くときに自転車ムラウエアを見かけてはっと思う。完全見逃し。
レースは信田淳一の仕掛けから始まる。信田はレース巧者のイメージがありトップをぐいぐい引っ張っていくイメージは無かったが、1周目の登りを力強くペダリングしていく。少し間が空いて白から黒にイメチェンしてまだ見慣れない清水優汰がつづき、向⼭浩司、小野良太、菊地洋志、小嶋太郎、長里諭、長谷友博、鈴木正広、高木倫太郎。。。
前橋でXCEスモールファイナルラストスパートで踏み外してまくれずの2位、XCCでは最終コーナー野嵜英樹のゴール間違いを目の前にしながらの4秒差の4位、と一線が超えられないピンクの倫太郎。彼にはその流れで獲ってはいけない銅メダルをお願いしていたが、なかなか良い位置につけている。ちなみにタカギでなくタカキ。
その後、2周目、信田が電池が切れたかのようにしだいに遅れ始め、今度は長里がトップに躍り出ていた。2位には音速クライマー菊地。私の展望から漏れた二人が当てつけのようにゲレンデ真ん中を登っていく。小野に続いて信田、清水、向山、高木。信田以下は前の3人比べると登りのパワーが無くなっている。この時点で勝負は前3人に絞られた感有り。
3周目、今度は音速の菖蒲師小野良太がトップに出ていた。昇格ゲットおめでとう。そして2位は音速チームメイトの菊地が入りチームワンツーを決める。自転車ムラ長里は仕掛けが早すぎたか3位に落ちる。よって獲ってはいけない3位は長里諭のものになった。チャレンジと違い昇格すればエリート。富士見で爆発して昇格じゃ。
そして、獲ってはいけない3位を要望したピンクの倫太郎は、2つ順位を上げて、なんと約束3位に対してまた一線を超えられずの4位。狙ってやったのだとしたらホントすごいぞ。
XC Men Masters
1位 岡本紘幸30-1
2位 品川真寛 30-2
3位 吉元健太郎 40-1
4位 大橋尚哉 40-2
5位 酒居良和 50-1
6位 青木誠  40-3
7位 有持真人 50-2
8位 澤田泰征 50-3
9位 田村竜樹 30-3
29位 奥村憲央 60-1
31位 橋本寛二 60-2
34位 平野拡稔 60-3
30,40,50 3クラス3位までが9位までに入る。なかなか綺麗な結果だね。別の視点でいうと、中段での表彰台争いという光景がなかったという事の裏返しでもある。つまり、下調べしてちゃんと年代別順位が分かっていても、表彰台争いで通ぶって熱い声が掛けられないということ。予習した甲斐が無いというものだw
そして、Masters 60初の3人表彰台。去年もこの3人での表彰台のチャンスはあったのだが表彰は無かったんだよね。表彰台撮りたかったけど、レース中ではやっぱ撮りに行けないんだよな。60代のマウンテンバイク乗りの方、表彰台争いしませんか!!
さて、クラス分け無しの見た目通りの争いはというと、
岡本紘幸、品川真寛のおかしな戦いは岡村が前戦八幡浜で敗れ2勝1敗となり、3勝に行くのか、2勝2敗のタイに行くのかの一戦であった。1周目から前に出た品川を岡村が得意の下りを活かして追いかけ、登りが得意な品川に打ち勝ち、緊迫する戦いに岡本が勝利する。吉無田同様、下りで差がつくコースでは岡村に分があるという事のようだ。
そして、2人の後ろの争い。
はい、見逃しました。吉元健太郎。すみません。
本人にもきつ〜〜〜く?叱られましたww
でもね。SSのままだったらあのヌタヌタでは……言い訳にもなりませんな。
吉元は大橋尚哉の追撃を受け続けたものの3位の位置を守ってゴール。40代の争いを制する。大橋尚は怪我したの?最後の森の中まで競ってたから、その後何かあったのかな。
Masters 50酒居はいつもより早いうちに前方に上がる。風雨で周回数が少なくなり追い上げが有効な展開ではないということだろう。Masters 40の青木誠と絡み合って5位争いを繰り広げる。最後は青木誠を下して5位。なぜだろう。朽木では「その後ろの戦い」トップ3位の青木。行くかなって予想すると行ききらないw。雨は苦手と言う事かな。
そして、更にその後ろの戦いが熱かった。いつも安定ペースの澤田泰征が気合いの入る走りを見せる。2周目の登りで有持真人に追いついて前に出たのだ。普通の人が少しずつペースを落とすのに対して、一定ペースが真骨頂の澤田。これは澤田のに居もあるかと思ったが、暑くなければ強いと風雨が強くなることを望んでいた有持がその言葉通りに奮起して再び抜き返してゴール。普段競い合っていないキャラの濃い2人が絡み合うとおもしろい。
9位に、ヌタヌタ下りで別格の走りを披露する(観客はいなかったが……)田村竜樹が吉無田に続く一桁フィニッシュ。岡本同様、ヌタヌタ下りのあるレースで彼は異常なほどに強い。
ここまでで、綺麗にMasters 30,40,50の3位までが確定。出てくるメンツも固定されてきた感もあるので下位の選手をいじる?ネタも仕込まないとなぁ。
Masters 60。奥村憲央、橋本寛二、平野拡稔。表彰台が埋まりましたね^^。まずはそれが嬉しい^^。CJ争いも橋本寛のランキング先行を直接対決で奥村が勝って追いかける形だ。彼らの熱い走りを見ていると生涯スポーツとしてのMTBを実感出来るね。
XC Women Elite
1位 橋口陽子
2位 佐藤寿美
3位 平田千枝
想定通りといえば想定通りの展開。佐藤寿美が飛び出て、橋口陽子が後ろから追いかける。平田千枝はその真ん中で淡々と上位を伺う。陽子が千枝、寿美を捉まえてトップに躍り出て、陽子、寿美、千枝の順でゴール。
想定通りといえば想定通りなんだけど、寿美が陽子に交わされた後ずるずる落ちていかなかったことが想定外というか、なんか変わったなと感じた。陽子がトップに出たあと寿美は一旦離されたものの、ペースを戻して再度間隔を詰めたのだ。いつも頑張りすぎてオールアウトでずるずる落ちていく感のあった寿美の変化を感じた。陽子も寿美の追撃に慌てず対応して難しい環境で突散らかることなく勝利。結果的にいえば想定通りの展開ではあったが、なかなか面白いレースだった。
XC Men Junior
1位 松本一成
2位 山口創平
3位 高本亮太
松本一成が2分後走でエリートを食い散らかす走りを展開。このまま行ったら5周回までに父松本駿まで食ってしまうのではないかと思ったが、何処かでやらかして分単位のストップで快進撃は終了。とはいえジュニアでは圧勝のレースとなった。
山口創平はタイヤの選択をミスったのだろう。大失速で一成の圧倒的な勝利を許す結果になった。マッド系タイヤを使ったほぼ全員が語っていることだが、風雨はきつくヌタヌタなセクションもあったが、ドライでいけないほどではなくてそれほどロスはなく、逆にゲレンデは草が多くてマッド系のタイヤだとパワーを食われて前に進まず、体力を無駄に消費してしまったようだ。機材スポーツの面白いところでもあるが、難しいところでもあるよね。
高本亮太は前橋の好調な走りを一里野に繫げて創平の背後に迫る3位。エリートでいうとエリート野村拓未、中江川純、箭内秀平の当たりのゾーンを維持出来ている。ジュニア卒業までにどこまであげていくか楽しみだ。
XC Men Elite
1位 前田公平
2位 宮津旭
3位 小坂光
あれだけの雨が降って最後までカメラをエリートまで持たせられたのは、今後の雨に対する対応に自信を持てたという意味で大きかった。雨の富士見で、レンズを曇らせて次々と戦線離脱させたただけでなく、本体水侵入でシャッターが落ちなくなるとか、ファインダーもモニターも浸水で死んで勘でシャッターを押したりとか、最後はスマホで撮ったりとか、苦い思い出しかない雨。
本体ラップぐるぐる巻きで設定が変えられなくなるとか、バッテリー交換の度にぐるぐる巻きし直さなきゃならないとか、中距離砲1本で撮らなきゃならないなど制約はあっても、最後までちゃんと撮れたというのはホント自信になった。
それと、近距離の煽りがないと迫力のある絵が撮れず、前方ショット、側方流しショットだけでは、絵的にマンネリになってしまうかとも思っていたが、今回、森の中の中距離ショットにいいね!が多くついた。苦し紛れが一転、絵のバリエーションを1つ増やせたようである。制約を与えられるとそれなりに何かが産み出されるモノなのだと思った。
で、前田公平はやはり強かった。(漫画に登場したから?w)
王滝でぶっちぎりの優勝をひっさげてきた宮津旭を寄せ付けなかった。登る系のコースはホントこの二人のマッチレースになる。今年の朽木もそうだった。が、今回は二人が絡み合うシーンは少なく、終始一定の距離を取ってのレース展開だった。全日本の田沢湖も前半に強烈な登りが控えている。この二人の活躍が楽しみだ。
そして、「CXコンビは荒れた路面への適応力が高い」と展望したとおり、小坂光と竹之内悠も上位でレースを展開する。さらに「一里野では良い結果に繋がる松本駿、前週の前橋三連戦でナショナルランキング1位になった佐藤誠示も、上位でレースを進めるだろう」の展望も当てはまる展開となった。
中でも積極的動いたのは小坂光。1周目では前田公平と競り合う走りを見せ、このままトップのまま周回するのか、と思わせる絡みだった。が、2周目以降はアサヒに交わされ3位になり、少し遅れて単独走に移行するが2017妙高以来2年ぶりの表彰台の可能性を掴む。
その後ろでは、藤木雄大が前を伺う走りを見せていたが、少しずつ失速。創平同様タイヤの選択に失敗したか。前橋後のナショナルランキング1位誠示、吉無田2位以降調子を落としていた悠、そして一里野の相性抜群の駿が4位グルーブを形成していく。更にその後ろでは小笠原崇裕が久々に力強く上位に絡んできて、野村拓未、戸谷亮司、神永真一、松田賢太郎が続く。。。
はっきり言わせてくれ、5人中四人が黒!!単品で見ればシックにかっこいいのかもしれないが、観客的には許せないくらいに遠目に見分けがつかない。黄色いヘルメットもかぶってるしwww。しかも黒一色はカメラマン泣かせであり、有効枚数が減ることにもつながりまっせ。来シーズンの改善に期待!!
1位2位はそのまま進み、絡み合うことはなかったが、一定の距離で緊迫感のある展開のままゴール。公平が優勝、旭は今年2戦2度目の2位となった。
湧いたのは3位表彰台争い。光がゲレンデ下りで転倒、復帰に手間取り、4位争いから抜け出ていた最速のプライベーター誠示に先行を許してしまう。ラスト1周、追い上げてきた誠示と3位キープの走りをしていた光るでは、ヒカルの方が足を残していて、ふたたび光が誠示から3位を奪い返してそのままゴール。久しぶりの表彰台を獲得。誠示は自身初のCJ-1クラス以上初の表彰台を逃す悔しい今季2度目の4位となった。
5位はやはり相性の良さを感じさせる駿が入り、悠も調子を取り戻して6位。全日本に向けて良い感じだ。オガがしっかり走り込んで7位に復調。出遅れたシンちゃんこと神永真一が1人ずつ交わして8位。岩井商会のエース戸谷亮司、オレンジから黒にイメチェンして、更にトレードマークになっていた白いアイウェアも変わり、老人の認識力に鞭を打つ松田賢太郎が完走最後の10位。もっといけるはずの雄大は悔しい-1Lapの11位。今は飛躍の前の雌伏の時なのかも。耐えてもがこう。
前日移動だと帰りが楽。当日だと家を0時に出て帰りが22時だとさすがに強烈な睡魔が襲ってくるからね。前日移動10時就寝4時起床だと、帰り15分の仮眠を挟めば快適帰宅。みなさまも睡魔とは戦わず、早め早めの休憩で安全に帰りましょうね。


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