CJ MTB 2018 10/27 妙高 展望 その３ [MTB観戦]
Coupe du Japon MTB 妙高秋 展望 その３
眠い。
土曜レースで水曜発表だと書く時間が……。
Women Elite
なぜか微妙に多い9名の出走。
女子エリートの出走基準。
1) 2018 年ナショナル・ランキングによる資格者
ｰ女子エリート、マスターズ、ジュニア、チャレンジ、ポイント獲得者
です。
1戦でも走ってポイントを獲得をしておけば、エリートで走り続けられるというシステムだからですかね>久美さんww
今シーズンは出走するレースが限られたことで、選手権、CJ両タイトルに手が届かなかった可奈子。しっかり勝って来シーズンに繫げましょう^^
白馬で絡み合った寿美、陽子、優夏、千枝。二ヶ月空いてそれぞれ調子をどう繫げているのかね。今年初参戦、妙高夏で光る走りを見せた優夏がウェットなレースをどうまとめるかに注目してみようか。
骨折などでレースから遠ざかっていた久美が久々の出走。去年の白馬以来かな。最近は後方でも緊張感のあるレースが展開されているので、久しぶりの良い走りをみたいな。
Women Junior
1人璃奈。エリートと同走で同一周回になるのだろうか。であれば、娘のライバルとして母親可奈子にしっかり勝ちたいよね。
Women Youth
瞳とまどか。力の差は歴然だけど、まだまだ若い2人、それぞれに目標持ってはしりませう。
瞳は11:30スタートで可奈子、璃奈とばちばちやろうか。今回はどこまでついて行けるかな？
Women Masters
優子のCJタイトル決定パレードレースだね。
Women Challenge
由紀が２年ぶりの出走。
やっぱりこの人が居ないとね。
ジンギスカップでの走りを見る限り、全盛期に比べて空間占有量が……だけど、アスリートはすぐに戻してきてしまうのだろう。
だよね……。
Men Junior
CJチャンプを決めた雄大。
菖蒲谷、一里野優勝の真一。
湯船で健に絡んで復調見せた創平。
Prorideの３人に今シーズン突き抜けられない拓未が絡めるか。
そして、チャンヒョン・カンではなくカン・チャンヒョンw。강창현。韓国期待の若手が今シーズン３戦目で、優勝を狙う。下関は中止で大変だったろうなと思いながらも、ん？距離は韓国の方が栃木からより近いかな？w
Men Youth
一成vs渉の構図に、八幡浜DNSで走りは未知のナ・ヒュンスンが絡んでくるのか。だね。走りが力強くなってきたコウモト亮太、妙高夏では良い走りを見せたジンの戦いも面白そうだ。
タイトルはその１参照。
Men Masters
タイトル争いまとめはその１参照のこと。
展開的には大橋尚と有持がバチバチにやりあって勝った方がマスターズ総合チャンプというのが見てる方としては良いよね。
ろまんちっく２時間耐久で勝って勢い付けて、白馬で勝って、先週公平と同じJCレースを走ってた石川がどう絡んでくるかかな〜。
叶、塩見、浅井が今シーズン最後のXCではじけてくるかもね。
ああ、矢吹家のダブル表彰台は期待して良いですかねw
Men Advance
ここは昇格の戦い。
昨年比で5名減って10位までが昇格。
最終戦1,2位でも昇格出来るけど、ランキングが発表されてからになるので、特別昇格が抜けることはなく昇格対象となる10名が増えるわけではない。ここはちゃんと理解しておこう。また、自動昇格ではなく、申請昇格なので、昇格後エリートレースに出ていない人は1,2位になりながら昇格申請していないケースも考えられる(といっても田邊さんだけかな)ので、やったー10位と思っても、えーーーッという事も考えられる。ま、ぬか喜びすることも楽しみましょうw。(自動昇格にして欲しいよね)
出走者がランキング通りに完走すると、10位は425Pだ。
安全圏は470Pかな〜。10位以内の人は３人しか走らないので、かなりチャンスあるぞ。ちゃんと計算していきましょう。
勝負は、八幡浜３位の北島、一里野４位の多端、妙高優勝の章生、全日本４位の拡介かな。
Men Challenge
出走者がランキング通りに完走すると、20位は285P。
上野祐介 7位に入りましょう。290Pです。この辺りの相手は今回出ない人達なので、ほぼ確実に20位には入れますよ〜。
優勝争いは荒関、賢寿に久々の早瀨憲太郎でしょうね。
おやすみ。
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