VEZEL日記 その5 初回点検 [VEZEL]
6/22納車なので、2週間。
1500kmで点検してきました。
と言っても、最近の車は初期不具合もそうそう無いし、(リコールには目をつぶろう)
オイル交換も半年、5000kmが推奨。
定期交換でも一年半、15,000kmが交換推奨になっている。
時代は変わっているね。
あ、もしかしたらハイブリッドだからなのかな?
初期不具合として対応してもらったのは、左前のドアが開きにくい。
と言っても、自分が開く分にはそれほど重くはないのだが、娘がえいっと開けようとすると抵抗するらしい。
ちょっとドアが入り気味だったので0.5くらい外に出してもらって、軽く調整してもらった。
自分でやれって?
ストライカー調整は、ボルト嘗めそうで自分でやるのは勘弁。
会社の車、何台嘗めたことか……。
その度白い目で見られて……。
自分の車はいやなのです。
あとは、ハザードが点かなかった。
ま、緊急事態もなかったし、通常走行時のマストアイテムでなかったから良かったけどね。
納入整備時にインパネ外して、その時につけ直し忘れたそうです。
ぷんぷん。
で、わかったこと。
ハザードに手を伸ばすのが億劫なとき、
今まで、右左を交互に三回ずつ素早く出すという、
相手に意志が伝わるかどうか微妙なことをしていたのだけど、
それが出来ないことが判明。
なんと、ウインカーにスイッチを入れると、丁寧に三回、カチッ、カチッ、カチッと点いてしまうのです。
ま、便利アイテムなのだろうけど、
「あ、間違った」っていう時とかは、あちゃーーーと残り二回の点灯に耐えなくてはならないし、
「この先左折するよ〜」って、張り付いている後ろの車に気づきを与えるときに使っていた瞬間ウインカーも、丁寧に三回点くから、おい此処でまがるんかいって急ブレーキを踏ませてしまう。
代わりにブレーキをちょんっと点けるというのもやってはいたからそれにすれば良いのだけど、なんか、選択肢を減らされるのはね〜。
便利な人には便利なのだろうが、うーん、これはいらないお節介だな。
(今の自分の率直な感想。一年後には無きゃ駄目って言っているかもしれない^^;;)
ま、首都高で車線譲ってもらったときに、ハザードが出ないことが分かり、その代わりに右左速攻交互出しをやろうとしたら、右にゆっくり三回、左にゆっくり三回出てしまい、恥ずかしい思いをした怨念だね^^;;
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