ジャパンシリーズ J1高島 見てきました その2 [MTB観戦]
今回の1,300km日帰りツアーのモチベーションは、
これを撮ること。
この前の修善寺でのCSCクラシックで知った亜里沙ちゃん。(真ん中)
小林可奈子さんの娘さん(左)。松本さんの娘さん。(右)
なんか、この組み合わせを収めておきたかった。
このために、二時間出発前倒し。
ジュニアは一番最初に走るからね。
それにレース時間も短いから、スタートから余裕もって構えないと撮るものも撮れない。
これが撮れて、余は満足じゃ(^_^)
この三人のラップは2.0kmのコースを9-10分。
たった二周とはいえ、まだ中学生で、同じコースを走った女子スポーツクラスのトップより1分以上速い。
男子スポーツでいくと10番手くらいと同じラップで走っているんだからすごいよね。
身体の成長に沿って体力と技術と度胸を磨いてくれたら三人ともすごい選手になるんじゃないかな^^
出来れば日本レベルを一気に飛び越えていって欲しいね。
そして、この彼、山口創平選手。
二周だけとはいえ、タイム的には男子スポーツ5位と同じくらいを走っている。
エキパで最終走者の後についてフルコースを回る役目も務めていた。
846のジュニア 菅原清太選手
彼ももうスポーツ上位で走るポテンシャルがある。
なんか若い男子は、Prorideか846のジャージを着ているイメージになってきたね^^
彼らがスポーツを走れる年齢になったら、また、シーズン中のエキパへの昇格が居なくなる年が出来るのかもね。
(トップになると次レースから昇格出来るのだけど、エキパ・エリート昇格には年齢制限があるので、制限に引っかかる彼らが優勝すると他の人は昇格出来ない)
ジュニア年代の成長が楽しみになってきた^^
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