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J2 木島平 見てきた [MTB観戦]

J2 緑山
J1 富士見
につづき
J2 木島平
kijima201306160.jpg見てきました。

まわりの山々に低い雲がたなびくものの、雨はなく、日差しはしっかりとあり、
トレイルはどんどん乾いていき、暑く湿度が高いという状況。
もう夏のレースだね。



スポーツのスタート。
kijima201306161.jpg
最前列にいてくれると、やり過ごしてから狙うという事が無いので良いね。
あとは連写して一番こぎがかっこいいところを選べば良い。
みんな最前列よろしくね^^

kijima201306166.jpg
もうばて気味?

kijima201306163.jpg
今回から優先被写体に昇格^^;;

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そしてレース直前に怪しいものを詰め込む人。
スポーツはこの三人中心に撮る。

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それと、今年で二回目のだみ声。

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スポーツのスタートを見送っ……この後、ワイはトラブルに巻き込まれます。
後方の人が、計測ポイントのアーチを避けようとスピードを落としたところに後続が追突する形で多重事故。
この位置にいたにわかカメラマンにチャリとライダーが突っ込んできて足をすくわれたらしいです。

……らしい。

覚えてない。ははは。^^;;

カメラのレンズカバーの横と、右手の肘と、左手の内側と、右足の膝が被害にあっていた。
気がついたら地面に転がっていたので、ちゃんと受け身は取っていたということなんだろう。
良かった良かった。

kijima201306169.jpg
嗅覚を働かせて、初めてのコースインながらハプニングポイントで待ち受ける。
そして、期待通りやってくれた。
知らない人だとシャッターを切りづらいが、仲間内ならもうこれは連写しかない(^_^)v

kijima20130616A.jpg
さらに、後続のきぼくんも、身体の行きたい方向とは違う方向に……ってこっちに来るなって^^;;

二人ともどうやら魅力的なおじさまに見とれたらしい。
いやあ、罪なおじさんだね。σ(^_^)


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スポーツクラスの人たちは、ただでさえ撮影チャンスが少ないというのに、知り合いが団子になって走るという状況。特にこの二人は前になったり後になったり。
こらこら、素人カメラマン泣かせなことをするでないよ。
焦って二兎を追うものは二兎を得ず状態になるではないか。^^;;

kijima20130616C.jpgkijima20130616D.jpg
最終回では気を使ったのか登りでちょうど次が構えられる等間隔をキープ?
このフレームでちょうど収まる距離。よしよし。

kijima20130616E.jpg 
ラストはゴールスパートが見れるポイント。
だが、ここで18-55か55-200の日本のレンズのどちらでカメラを構えるかは難しい。

18-55だと、近い所での流れるシーンが収めやすいけど、
遠くだとちっちゃい絵になる。
55-200だと、遠くからのしのぎあいを撮れるけど、
側を通り過ぎていく絵をフレームに収めるのが困難。

せっかくのシーンを撮り逃したくない と考えたら18-55が正解なのかなと思った。

kijima20130616F.jpg
競り合う相手の無いM田氏は最後惰性。

kijima20130616G.jpg 
目の前にメカトラで走っている人が居て、それを食おうと頑張るの図。

暑い中お疲れ様。

つづく。


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