アコード マフラーが その２

アコード マフラーが

で騒いでいたものが、ディーラーに届き、早速替えてきた。



わかるかな。
これ、エキマニが一本にまとまって、キャタに繋がり、そこから車体下をストレートに抜けていくところ。
左下が前、右上が後ろ方向。
このあともう一度すぼまって、無限の場合は車両後方から見て右側に一本出しになっている。

見事にわれているのがおわかりでしょうか。
これなら溶接で直しても良いんじゃ無いかな。
とも思うのだが、
なかなか直す日程の調整も難しく、ちゃちゃっと替えるだけで済む方法がベストという結論となりました。



ちなみに引き抜くとこんな感じ。
ストレートパイプ部にも消音部があるんだね。

事後写真撮るの忘れた。ので後日載せるとして。

エンジンかけたときの感想。

なに、純正に戻したんだっけ？
そうと感じるくらい静か。
つまり、それくらい爆音だったって言うことだ。

そこから350kmのドライブで、それなりに響くマフラーだと言うことは分かったけれど、
重低音側に振られている感じで、無限よりも通常走行域では気にならない。
最近の後付けマフラーは案外良いのかもっていう気がした。

中間トルクが増した感じになって(音的にね)フィーリングも良好。

あと50万キロ。よろしくね。