MTB日和15 [MTB本]
DHの特集なので、ちょっと自分向けとは違うかなぁって読んだ。
DHも面白いのだけど、登りに化石燃料なりを使わなければならないところに多少の抵抗感がある。
ま、趣味を広げすぎたくないというのが一番の理由と思う。
ロードも興味はあるが、ストイックでないと似合わないところに抵抗を感じているのとたぶん同じなのだ。
今年はダウンヒルもテーマをもって少しやってみようかな^^
あと、與那嶺恵理さんがあの末政さんの走りを見たらどう思ったのだろう。
DHも面白いのだけど、登りに化石燃料なりを使わなければならないところに多少の抵抗感がある。
ま、趣味を広げすぎたくないというのが一番の理由と思う。
ロードも興味はあるが、ストイックでないと似合わないところに抵抗を感じているのとたぶん同じなのだ。
何が違うって、スピード。
フルサスではなくてハードテイルのバイクなのに、富士見の真ん中の下りを普通の下りのようにまわりとは異次元のスピードで下りてくる。
男子エリートでもあそこまでだーーーっと下りて来ちゃう人は少ないのでは無いか。
フルサスではなくてハードテイルのバイクなのに、富士見の真ん中の下りを普通の下りのようにまわりとは異次元のスピードで下りてくる。
男子エリートでもあそこまでだーーーっと下りて来ちゃう人は少ないのでは無いか。
すっごく格好良かった。
ダウンヒルというのが、XCの一部を切り取った……上り下りの下りだけをやっているのではなくて、ダウンヒルにはダウンヒル特有の突き抜けるテクニックがあるのだなぁと思った。
トレイルの下りも、いっぱいいっぱいのスピードで走るより、テクニックとして余裕のあるところで走った方が楽しいし、なによりも安全。
そう思ってから、この本を見返すとちょっと見方が変わってた。^^
ダウンヒルというのが、XCの一部を切り取った……上り下りの下りだけをやっているのではなくて、ダウンヒルにはダウンヒル特有の突き抜けるテクニックがあるのだなぁと思った。
トレイルの下りも、いっぱいいっぱいのスピードで走るより、テクニックとして余裕のあるところで走った方が楽しいし、なによりも安全。
そう思ってから、この本を見返すとちょっと見方が変わってた。^^
今年はダウンヒルもテーマをもって少しやってみようかな^^
あと、與那嶺恵理さんがあの末政さんの走りを見たらどう思ったのだろう。
彼女の負けず嫌いに火がつくのだろうか。なんて思ってしまった。
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