アコード 再入院はせず

先週退院してきた愛車アコードだけど、

栃木に帰ってきて、その日になんとなぁくエンジンが不調。

 

ぼぼぼぼぼぼぼ　と一気筒死んだ音がする。

 

また入院か　と思ったものの・・・

 

 

入院にはならず、帰ってこれたよ。

よかったぁ。

 

原因は、プラグ部への水の浸入でござった。

 

F20Bの青ヘッドエンジンは、プラグカバーもあり、

まさかそんな理由ではないだろうと思っていたから意外意外。

 

デスビの接点不良。

プラグコードの劣化。

ECUの暴走。

なんかは考えていたんだ。

 

症状として、エンジンが暖まると出始めていたから。

水ではないと鼻から除外してた。

だって水だと、エンジンが暖まれば勝手に蒸発するべさ。

 

それにねエンジンブレーキを多用していると復活したりするから、

プラグが被り気味なのかなとか、

 

エンブレ多用すると少しヘッド回りの温度が低くなるから、

ヘッド回りで局部的な熱が高くなると、

どこかから電気がリークするか、接点が離れて失火するって考えてたんだ。

 

でも、原因はお水。

プラグコードのシールの先にいらっしゃったそうです。

 

今は快調ロプロス。

 

とりあえず、

これで、リフレッシュ完了。

 

高級車になったぜよ。

 

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