すんダネ 20090619 ベルリン

とくダネ！最初の七分の話題から。

今日はベルリンのコンマスに日本人！！内定。

良いねぇ。こういう話題。

こういう話題をチョイスするところが小倉の良いところ。

クラシック

中学生の時、なぜかクラシックばかり聴いていた。

その流れで、クラシックの楽器には手も触れないのに、

クラシックのコンサートには何度か足を運んでいる。

好きなのは交響曲　ピアノ協奏曲　フルオーケストラの大編成曲系

好きな作曲者は　マーラー　ベートーベン　ブラームス

好きな曲は　マーラーの五番　ベートーベンの七番　ブラームスの一番　わっ臭い

好きな指揮者は　トスカニーニ　カラヤン　クライバー

好きな楽団は　ベルリン　ウィーン

などなど、ちょっとバイアスはかかっているけどそこそこ語れたりする。

知り合いはおまえとクラックはイメージが合わないから語らない方が良いと言うけどね。

ははは。

んで、生涯に一度は現地で演奏を聴きたいと思うベルリン・フィルハーモニー管弦楽団。

そのコンサートマスターにまたまた日本人。

嬉しいニュースだね。

いつか、娘と一緒に行けたらいいなぁ。

で、小倉さん。

「白羽の矢」は「抜擢される」という意味もあるのだけど、「生け贄に選ばれる」というのが元々の語源。

もともとが良い意味では無いというのを知っているとなんか違和感。

ま、間違いじゃないんだけどねぇ。

言葉を使う職業の人としての見解を聞きたいなぁ。

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