全日本ロード選手権 個人タイムトライアル 撮ってきた その2 [MTB観戦]
與那嶺恵理さん の応援だけど、他にもいっぱい人は走っているわけで、
ちょっとご紹介。
暗くて何が写っているか分からないけれど、
お気に入りの一枚。
この真ん中の選手。
中村龍太郎選手が男子の1位。全日本チャンプになった。
ちょっとご紹介。
暗くて何が写っているか分からないけれど、
お気に入りの一枚。
この真ん中の選手。
中村龍太郎選手が男子の1位。全日本チャンプになった。
ロードって言うと、一般的に集団になってシャカシャカやって、時々何人かが抜け出して、最後に飲み込まれてラストスパート!というのがラフなイメージ。
最初から最後までずーっと金魚のフンのように走って体力を温存して、ラストでがんっと踏んで優勝!っていう事もあるのがロードのイメージだけど、これはタイムトライアルでは出来ない。
淡々と自分のペースを作って走り抜く競技。
1人で走ったら誰が速いのか。
単純にそれが分かるという競技なんだね。
でも、1分間隔でスタートしていく様は、絵的にも熱狂的にも地味。
見る競技としては単独では成立しにくいのかなと思って見ていた。
個人的にはこういうのが好きだけどね。
こんなのが走ったりとか
えっ ていう人が走っていたりとか
両方とも……っていう人も居たりとか
こんなペアもあったりとか
身障者にも門戸が開かれているというのは初めて知った。
ロードならではのことなのだろうね。
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