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全日本MTB選手権 2019 観戦記 その4 [MTB観戦]

全日本MTB選手権2019 観戦記 その4
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もう寝なきゃ。
明日は白馬です。
展望欠けませんでした。
ごめなさいm(_ _)m

Women Elite / U23 / Junior / Youth / Masters
Elite
1位 今井美穂
2位 末政実緒
3位 小林可奈子
U23
1位 松本璃奈
2位 矢吹優夏
3位 佐藤寿美
Junior
1位 小林あか里
Youth
1位 渡部春雅
2位 中島瞳
3位 西村志帆
Masters
1位 綾野桂子
2位 斉藤佳寿実
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全クラス一斉スタート。24名が揃っての三列でのスタートはやっぱりよろしいね。ただ、Elite / U23が4Lapsで、Junior / Youth / Mastersが3Lapsというのが、全員撮りカメラマンには微妙。3Lapsに合わせるべきか、4Lapsに合わせるべきかだが、今回はEliteに合わさせてもらった。プランとしての違いはフィード下に行くか行かないかであるが、行く方を取ったという事。更に言うと、Junior / Youth / Mastersの斜面登りの絵を諦めたということである。
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全員スタートのトップを獲ったのはミポリンこと今井美穂。気合いが入っている。末政実緒、佐藤寿美、中島瞳、川口うらら、小林あか里と続く。スロースターターな橋口陽子は後から7番目で折り返していく。
時差スタート無しなのでフィード後のシングルの見通しの良い下りで待ち受ける、が、ここでカメラが突然不調に。慌ててカメラを切り替えるも時既に遅し。よく分からない絵になってしまって落ち込む。レンズと本体の接触不良だったようで、設定耐久回数を倍以上経過したカメラはこういうことも想定に入れなきゃならないのだが、うーむ。
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あか里がフィード後のシングルにトップで来た。もともと1周目のスピードはあったが、スイスでの経験でいっそう磨きが掛かったようだ。続くは璃奈。ワールドカップでポイントゲットしてフライト移動1週間後の全日本。2018CXチャンプとしても全体トップは譲れないが、体調をどこまで戻しているかが気になる。2017CX、2018XCチャンプのミポリンが璃奈を追う。五輪候補としてその扉に一番近い所に居るミポリン。周囲から行って当然だよねと言われるためにも、クラスは違うとは言えここであか里や璃奈に負けるわけには行かない。
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昨年、Youthながら全体トップでフィニッシュした渡部春雅は全体4位。その後ろには、成長著しい矢吹優夏とマスクマンを倒した中島瞳。ここまでにEliteはミポリン1人。20代以下は相野田静香さんと中島崚歩さんしか居なかった時代を思うと感慨ひとしおである。
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2周目のフィードに向かう炎天下の登りで待ち受けると、璃奈とミポリンが絡んで登ってきていた。あか里はその2人から少し距離を置いて追いかけるが、負けん気の強い彼女から追いつくパワーが感じられなかった。暑さにやられたのか、1周目を飛ばしすぎたのか。春雅も全体トップを獲る力強さはないが、淡々とペースを刻むように登っていく。優夏は周囲の応援に反応してペースを上げる事が出来るようで、まだまだ上が目指せる余力を感じる。瞳は同じ三周回のあか里や二学年上の春雅を追う気持ちが表れるダンシングで通り過ぎていく。ホントに気持ちが強いと思う。対照的に淡々と登りをこなす小林可奈子。24年前にこの田沢湖での全日本レースを制した人が、エリート2位で踏ん張って走っている。心ある人なら熱いものを感じるはずだ。
3周目は斜面登りを取るのは止めて、一番下のシングル&ダブトラを出会い頭撮りへ。今思うと、男子エリートでもその先のキャンプ場に行けなかったので、そっちを取った方が良かったかなと思うが、ま、後の祭り。
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ミポリンが璃奈を突き放して単独1位で現れ、おおっと息を吹き返したあか里が璃奈の前に上がっていた。ずるずる落ちていくかに見えてしっかりとペースを立て直す。心が強い娘なのだなとホント感動をもらえる。璃奈はやはり長距離移動の影響あってペースを落とす。春雅はしっかりペースを保って、Youthトップ、3周組であか里を追って2位。初戦妙高からCJを走るレースを全て見届けている優夏。全体5位、U23で璃奈に続く2位。ここまで登ってくるとは正直思っていなかった。1人1人に感動をいただいております。
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瞳は可奈子に交わされ全体順位を落とす。そのままの位置でフィニッシュしたようだが、前年の田沢湖では突き放された可奈子について行けたのは自信になっただろう。
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その後ろでは、川口うららと佐藤寿美が順位を入れ替えていた。昨年の白馬以降CJのレースから遠ざかっていたうらら。とても明るい笑顔とともに戻ってきてくれた。スポーツに強い大学に進学しアカデミックにアスリートを見直す機会を得て、アジア2連覇のうららがどう変貌していくのか楽しみ。そして、寿美はdrawerプロとして走り、初期は猪突猛進な走りで自滅を繰り返しながらも、その強気な心を殺すことなくレースマネジメントを覚えてきた。そんな寿美がうららの前に出た。2人はU23、2人の順位を把握してレースを見ていた人がどれだけ居ただろうか。璃奈、優夏に次ぐU23の表彰台の争いである。
3周を終えて、YouthとJuniorとMastersの順位が確定。
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Youthは春雅が圧倒、それでも瞳が3分差以内でゴール。2人の差は確実に縮まっている。西村志帆、太田まどかと続いた。Juniorは小林あか里が最後までペースを落とさず、ゴール時にはミポリンに一桁秒差まで迫っていたようだ。ホントにあか里の心の強さには毎回感動させられる。Mastersはやっと?綾野桂子がゲット。斉藤佳寿実が復帰の2位。ぐっさん瑞穂はDNF。お疲れ様。
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Elite / U23の4周目は、斜面登りでお出迎え。ミポリンが力強く走り抜け、璃奈が続き、3人目に優夏がくる。その次で順位が変わっていた。実緒が可奈子を交わして前に出ていた。2015,6全日本チャンプが2017全日本チャンプを抜いたということ。タイムチャートを見ると、少しずつタイムを落としていた可奈子を一定ペースを刻んだ実緒が抜いたという流れで、3周目の後半で順位は入れ替わっていたようだ。さらにその後ろではしぶとくペースを刻む陽子が、終盤ペースを落としていたうららを交わしていた。
Eliteは、ミポリンが全日本2連覇。実緒が更なるスピードアップを感じさせるペースを刻んでの2位。可奈子が3位登壇。陽子は可奈子とのタイム差を詰めることは敵わず、表彰台の一角を崩すには至らなかった。平田千枝は進化するミポリンとのタイム差を保っての5位。保ったということは進化したということ。真川好美は同一周回完走での6位。進化していくミポリンに対して4周レースでの完走はいいね!
U23は、璃奈が優勝。嬉しかったろうが、CXで勝ったミポリンに同一周回のレースで負けた悔しさも大きかっただろう。今年のCXでの2人の女王の闘いが楽しみだね。優夏の2位はエリートを合わせても3位。本格的にレースに出て2年でここまできた。他の上位者が何らかの企業サポートを受けられる状態に対して、いわゆるノンワークス状態。いろいろな意味でポテンシャルのある彼女が、来季、そして、将来に向けてどのような選手活動を続けていくのか。楽しみな存在だ。寿美は、しっかり自分のペースを作って3位。この成長を次の全日本に繫げるべし。うららは久々のレースで感覚を取り戻す4位。自分はトップアスリートになった事はないから絶対に分からない感覚だが、久々のレースで楽しく走れたのだろうか。少なくとも1人の素人カメラマンは楽しませていただきました^^。昨年U23チャンプの山田夕貴は悔しい最下位。来年はあか里も上がってくるぞ。チャンプを取り返せ!!
Men Elite / U23
Elite
1位 山本幸平
2位 平野星矢
3位 前田公平
U23
1位 平林安里
2位 北林力
3位 竹内遼
さあて、メインイベント。試歩を含めると4度フィードからスタートに戻ってきていた。レース前から水分補給をしっかりしていたので足はつらないモノの、暑さのために集中力は切れ気味。合間に開催されたキッズレースは申し訳ないと思いながら、移動量とスクワット回数を減らして撮らせていただいた。釣果を見るに自分らしくない絵ばかり。体力増強策を練らねばならない。
Men Elite / U23のスタートは6分差。条件は第二レースと一緒。一成と幸平の差。一成でもそんなに余裕はなかったので、U23のスタートを撮ってからだと最後のシングルでの幸平の撮影さえ間に合わないかもしれない、だったら最後の坂の所で出迎えてはとも思いつつ、最低でも3周目にフィードにたどり着きたいという思いもあり、最後のレースなので移動で走ることも考慮に入れる。
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Eliteのスタート。ホールショットを獲ったのは前田公平。山本幸平、平野星矢、竹之内悠、中原義貴、沢田時が追う。6分後U23のスタート。XCEの銅メダル松本佑太が先頭で折り返し、黒瀬文也、北林力、平林安里、竹内遼、神永真一、藤木雄大が続いた。うわーー始まった〜。戻らない時間が進み始めた。
最後のシングル。軽く走って時間は縮めたモノのやはり間に合わず、シングルの出口で出迎えれば良かったと後悔。やはりエリートは速い。トップは公平、ピタリと幸平が後ろにつけ、義貴、星矢までの4人が固まりで通り過ぎる。10秒空いて悠とトキ、更に10秒空いて宮津旭、15秒空いて小坂光、門田基志、10秒空いて佐藤誠示……。前田公平の強い引きに先頭集団は4人に絞られ、10位までで既に1分の長さになっていた。1周目からバチバチの戦いだ。
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シングルの出口にうららさん。彼女は自分のレースが終わるとエリートのレースをよく眺めているんだよね^^
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そして、U23が現れる。ホントはトンネル下のシングルで捉まえたかったが残念。トップは安里。10秒空いてリキ、お遼がパック。20秒空いて真一、上野蓮がパック、そして15秒空いて村上功太郎。U23も安里の引きで6人までで45秒の隊列になった。
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2周目でフィードを撮らないと、最悪切られていなくなってしまう人が少なからず居ると思われ、逆進は止めてフィードまで直進。トキまでの6人は諦めて、フィードを撮った。なので2周目の6人は分からずww。だが、苦渋の決断でフィード撮りを選択したモノの、フィード後方撮りでは水玉は光らず失敗ww。失意に暑さが覆い被さりくらっとする。
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そんなところにU23のトップ安里はエリートの鈴木謙太の後ろでやってくる。2周目半ばにしてエリートの蛇の尻尾に6分後出走のU23の蛇が食らいついたわけだ。5秒差でリキ。安里とリキの勝負になり、お遼はこぼれ落ちる。1分以上の間隔が空いて現れたのは、蓮、功太郎、真一の3人パック。ここにもお遼はいない。そして、その3人パックの後ろ15秒開けて単独でお遼が登ってくる。
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……シャボン玉が割れた……
というフレーズが頭を駆け巡る。吉無田からの良い流れを壊して欲しくないよなぁと、このまま落ちるなよとばかりに「ギヤを替えて追おう!!」ともう一回シャボン玉を膨らませるべく声を掛ける。カチャッとギアの音。もちろんたまたまのシンクロだが、そんな些細な事がこちらの勝手なモチベーションアップにもなるんだよね。暑くて切れそうな意識を取り戻した。
フィードからグラウンド周回路を下り終えたところでエリート蛇の頭がU23蛇の尻尾に食らいつく。ここで2つの蛇がお互いの尻尾に食らいつき、切れ目のないライダーの隊列が成立。全員撮りをするとなるともうショートカットは許されないww。
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トップは幸平になり、星矢と2人でのパックになっていた。国内ではずっと無敵だった公平はその2人から遅れること30秒。星矢の走りに驚かされる。八幡浜では公平に絡むことなく6位に沈んだ星矢。前年も全日本までの結果はぱっとしなかった。国内の選手相手に勝てず、もうダメなのかなと思わせておいて、全日本に調子を合わせて国内1位の座を奪い取る。マスクマンをやっただけのことはあるねww。
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公平は義貴、トキと3人パック。国内最強はやはり今年も幸平に敵わないのか……。幸平絶対王者が誇らしくもあり、世代交替が進まない事への焦りのような気持ちもあり、複雑な思いが駆け巡る。悠が3人から少し置いて行かれるが、前日XCEでガシガシ漕いで優勝していたのかと思うと、これはこれですごい。
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旭、光、基志、誠示は単独のまま1周目から(少なくとも私の前では)相対位置を変えていない。誠示の後ろに小笠原崇裕、松本駿、合田正之、西山靖晃、橋口潤一郎、松田憲太郎が1分程度のタイムの中に収まって追いかけている。上位よりもこの辺りの密集感があり順位変動を感じさせる。
安里は、箭内秀平の後ろに到達。リキとの間を15秒に開いていた。安里もリキも速いけど途中リタイヤが多いイメージがあるので、これで決まった感はまだない。90秒後方に功太郎。逆に堅実感のある功太郎は3位決定感有り。15秒後にお遼と真一のパック。おおっ、お遼がシャボン玉を再生させた!!とちょっと感動。一方で蓮が40秒差で3位争いから脱落。
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一番下のシングルで戸谷亮司が傍らにチャリを倒して体育座り。フラットタイヤ。13位前後で競い合っていただけに失望感は計り知れず。こういう時、レンズを向けにくいのだけど、あとで悔しさのバネにしたいという人もいるのでささっと撮ってねぎらいの言葉を掛ける。
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4周目、コース最下点で幸平は穴田玖舟を捕獲する。星矢とはパックではなく20秒差。どこで仕掛けたのだろう。ここで幸平の勝利は確信。幸平は国内戦でのメカトラはない。だから、1度仕掛けて突き放したら誰も追いつけないのだ。星矢、公平、悠……あっ、義貴が落ちた。公平の専売特許だった黄金のタレの販売権はやはり義貴に委譲されたようだ。でもね。公平は返上できた。義貴に出来ない道理はない。一刻も早く返上しよう。その後ろでは誠示10位まで相対位置を変えずにきたが、オガが誠示を堕として10位に上がった。
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安里は合田正之の後ろまで上がる。6分後走のU23に抜かれるエリートはどんな気持ちなのだろうね。リキとの差は30秒に開き、ここまでレースが進むとそろそろ安里が優勝かなという空気。リキから90秒功太郎、15秒お遼と真一の位置関係は1周維持されていた。この5人で言うと安里だけが15秒前に進んだということになる。
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5周目、周回路から下死点に行く入り口で幸平は黒瀬文也を食す。星矢との差は倍の40秒に広がる。公平、トキ、悠、更に旭が義貴を抜いた。安里は誠示の後ろにまで到達。10位付近の選手より6分速いってことだよね〜。リキは離れず40秒で追いかける。まだ諦めてはいない。そして、その後ろでドラマが。お遼が功太郎に追いつき斜面を登る。シャボン玉を再生させただけでなく粘ってU23、3位の座を取り戻したのである。
U23は5周で終了。安里が優勝。だが、最後にあったフィード後の40秒差は、ゴールでは18秒差になっていたようだ。ドリームシーカーレーシングの公約、エリート、U23、マスターズ3クラス制覇を達成するためにも勝たなければならなかったリキの最後の意地を感じるね。そして、お遼vs功太郎の最後の登り勝負はお遼に軍配が上がった。おめでとう。功太郎は4位。真一、蓮がちぎれながらもしっかり走って5、6位。藤木雄大、野村拓未、松本佑太、黒瀬文也、積田連までが同一周回完走となった。
女子の時に後悔したと言ったキャンプ場にこのレースでも行けなくなったのは何故か。斜面登りの絵が良い感じで撮れるからである。いつの間にか定点撮影になってしまい、気がついたら最終周の幸平を出迎えてしまったのだww。一旦キャンプ場に向かうモノのエリートの最終走者のゴール時にはゴール付近に居ないと表彰台を撮れないばかりか、ゴール後の選手達の露わな姿も撮れなくなるので、最短でゴールに戻ることを選択。
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戻るとエリート完走最終走者を撮ることに。感動をありがとう。
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幸平。12年間で11勝目おめでとう。ここ2008年の全日本田沢湖で勝ってから12年連続の表彰台おめでとう。2位はマスクマン星矢。やっとキャラがたったね。そして、国内最強2018CXチャンプの公平は3位。五輪出場の可能性を追い求めるトキ4位。全日本がポイント制ならダントツ1位、eMTB優勝、XCE優勝の悠が5位。そして、旭が6位に。気づいた人はいるだろうか。ここまでの順位、実は前年の結果から3位に入った恩田祐一選手を除いたものと全く一緒なのだ。
来シーズン、1997年組。安里、お遼、佑太が上がってくる。お遼は1周少ないもののスピードは17.8km/hで旭17.1km/hの前に入る。来シーズンは勢力図が変わるぞ!!
あ、音速の鉄砲玉、坂本章も1997年組だね^^
おしまい。


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